播磨町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第3日 3月 8日)
⑦についてですが、播磨町デイサービスセンターのこのたびの設備改修は、利便性の向上や長寿命化を図るような大規模改修とは異なるもので、内容としては、防火シャッターの既存不適格による改修、自動火災報知器の更新、スプリンクラー用ポンプや受水槽の更新、照明器具のLED化、浴室の床など、老朽箇所の改修を予定しており、いずれも施設の維持に欠かせないものとなっております。
⑦についてですが、播磨町デイサービスセンターのこのたびの設備改修は、利便性の向上や長寿命化を図るような大規模改修とは異なるもので、内容としては、防火シャッターの既存不適格による改修、自動火災報知器の更新、スプリンクラー用ポンプや受水槽の更新、照明器具のLED化、浴室の床など、老朽箇所の改修を予定しており、いずれも施設の維持に欠かせないものとなっております。
このうち修繕料におきまして、自動火災報知器設備などの取替えや防煙垂れ壁修理などが必要であったことから、前年度と比べ増額となっております。 11節役務費は電話料金や火災保険料でございます。12節委託料は、列挙しています庁舎の清掃や警備、宿日直業務など庁舎の維持管理に係る委託料で、これらのうち庁舎宿日直業務の一部を外部委託から直接雇用に切り替えたことなどにより、前年度に比べ減額となっています。
それから建物のことですが、概要でございますが、1階建てということで、スプリンクラーや自動火災報知器、そういったものの設備もきちっとされていらっしゃるということなんですが、非常用電源は、これは設備設置はされていらっしゃるのでしょうか。 ◎議長(西川誠一) 福祉課長、穴田康成君。
お手元にお配りをしましたペーパーのほうをごらんいただきたいというふうに思いますが、現在、ライフピアいちじまでの自動火災報知器設備が作動しない状況になっております。 1番目に経過を記載させていただいております。
建物内では幹線動力設備、電灯・コンセント設備、電話・放送設備並びに自動火災報知器を施工いたします。電灯につきましては、省エネルギーの観点からLED照明器具を全館に採用しております。また、安全対策として、館内電話機や非常呼び出しなどの設備を設置し、緊急時の対応を迅速かつ円滑にする計画としております。 次に、議案第19号の空調設備工事についてです。
設備工事では、照明設備を蛍光灯からLED照明に交換し、自動火災報知器関係の工事につきましては、防災盤及び配線の更新を行います。続きまして、資料の2枚目となっております空調設備整備工事につきましては、キュービクルの周辺のフェンス改修をするとともにキュービクルの増設を行い、普通教室8、理科教室の計9教室の新設と、職員室及び校長室の空調設備について更新いたします。
委員より、重大な違反とはどういうことなのか、防火対象物とは何なのか、公表はいつされるのかと質したところ、消防法で、設置義務があるスプリンクラー、自動火災報知器等が設置されているかどうかであります。 防火対象物は、飲食店、ホテルなどの不特定多数の方が出入りする場所が対象となります。
建物内では幹線動力設備、電灯・コンセント設備、電話・放送設備並びに自動火災報知器を施工いたします。電灯につきましては、省エネルギーの観点から、LED照明器具を全館に採用しております。 次に、議案第390号の衛生設備についてです。 まず、給水設備につきましては、水道本管からの引き込みを敷地北側から行いまして、一旦既存図書館棟の南側にある受水槽に水をためます。
建物内では幹線動力設備、電灯・コンセント設備、電話・放送設備並びに自動火災報知器を施工いたします。 電灯につきましては、省エネルギーの観点からLED照明器具を職員室、便所、ランチルーム、1階ホール及び体育館に採用しております。また、普通教室、特別教室等につきましては、高効率型のHf照明器具を採用しております。
平成26年度は遠赤サウナの内部改修、風呂のろ過設備のジェットポンプの更新、薬注ポンプの更新や自動火災報知器の更新等を予定しております。 13節委託料、健康いきいきセンター管理運営委託料は、指定管理者への委託費用であります。 87ページをお願いします。
◎中西 総務部長 例年、消防訓練を実施しておりまして、通常でその訓練の要領でいきますと、まず、自動火災報知器の鳴動がありましたときには、まずは、自動火災報知機が作動しましたということで現地確認しますから、その指示に従ってくださいという、まず放送を行います。
◎生涯学習課長(西村吉弘) 公民館の修繕料でございますけれども、香住区におきましては、主に消防設備、24年度消防設備の点検委託をしておりまして、それの指摘を受けました中央公民館の誘導灯、それから非常照明、こういったものと、それから、長井地区公民館、奥佐津地区公民館の自動火災報知器の改修ということになっております。
奏功例でございますけれども,消防局が把握していますのは,自動火災報知器を含めてでの奏功事例でございますけれども,平成18年から平成24年の9月9日現在で,294件でございます。この事例の件数も住宅用火災警報器の普及率とともに,増加しておりまして,平成21年は27件でしたけれども,23年には54件,今年度は今までに51件を把握してございます。
次に、16款 谷八木村財産区の右のページ歳出欄の3行目の指定寄附事業でございますが谷八木自治会、谷八木公民館自動火災報知器改修等の事業に対します指定寄附金でございます。 1つ飛びまして、250ページ、251ページをお願いいたします。 続きまして、18款 西二見村財産区の左のページの歳入でございますが、5行目の土地売払収入は市営西二見小池住宅への進入路の土地を処分した歳入でございます。
その後、実施設計の積算による増額でございますが、福祉のまちづくり条例、また300平米以上の消防の設置義務等がございまして工事費の増額をするもので、主なものといたしましては外構工事、入り口の門扉、スロープ、フェンス等の関係、それと身体障害者用トイレの全面改修が必要になったこと、また、自動火災報知器等の設置が必要となったため増額をさせていただくものでございます。
今回の改正のきっかけになりましたのは、国の緊急経済危機対策事業の一環としまして、国から火災警報器を市を経由しまして小規模福祉施設等へ無償配付することでして、火災を早期に覚知し、通報・初期消火・避難誘導等を適切に行うことができるよう、自動火災報知器の設置化が義務づけされていない小規模な社会福祉施設や簡易宿泊所、おおむね300平米以下と聞いておりますが、これにつきまして、全額国費によりまして住宅用火災警報器
養父保育所のこれにつきましては、施設整備の分で、非常警報器、自動火災報知器、誘導灯というようなことの工事でございます。これにつきましては、年1回、保育園施設の点検を行っております。これは30万円程度で、業者に委託いたしまして点検を行っているわけでございます。
火災の発見は市場関係者が自動火災報知器の音により気づき通報。消火栓による初期消火を迅速に行っており,また地元消防団につきましては,火災現場において,消防警戒区域の設定やホース延長作業などの現場活動を行い,火災の鎮火後におきましても再燃防止等のため,現場警戒を徹夜で実施いたしました。
委員から、委託料の内訳をただしたところ、当局から、エレベータが約34万円、清掃委託が13万8千円、自動火災報知器点検委託との答弁があった。 また委員から、その中のエレベータの委託形式をただしたところ、当局から、フルメンテナンスであるとの答弁があった。 さらに委員から、パーツメンテナンスもあり、安全性はあまり変わらない。
また修繕につきましても、経年劣化等によりまして自動火災報知器の交換や小ホールカーペット等の張りかえ等を予定をいたしておるところでございます。続きまして、13節委託料でございます。2,516万4,000円を計上いたしております。